
薄着の季節が近づくと気になるのが男性の視線とムダ毛ではないでしょうか?私だけ・・・?やっぱり、女子としては、おろそかにはできないです。
でもムダ毛処理の方法を間違えると、毛はなくなるものの、お肌の状態が悪くなって黒ずみが発生してしまっては最悪ですよね。
そこで、自分でムダ毛処理する際の最大の注意点=秘訣としては、
お肌の状態をきちんと把握すること!
ムダ毛を気にするあまり、肌を傷めてしまっては取り返しのつかないことになってしまいます。
ムダ毛処理した後のお肌の状態を、きちんとチェックすることを忘れずに!特に、色素沈着による黒ずみは、早期発見することが後々のケアが楽になりますよ♪
具体的に、他にも
- 寝不足・生理前のムダ毛処理は行わない!
- 体調がおもわしくないと、ムダ毛処理後の回復も遅くなり化膿しやすい!
- 年齢を重ねるに連れて、ムダ毛処理後のダメージも変化!頭にいれましょう!
- 処理後はかゆくなくても次のムダ毛が生えてきた頃にかゆくなることもある!
このような秘訣=チェックポイントがありますので、意識していきましょう!!
目次(クリックで記事へ)
自己流ムダ毛処理方法のメリット・デメリット
大きく分けてムダ毛の自己処理方法は、基本的に剃る・抜く・溶かすの3種類です!
剃る:カミソリによるムダ毛処理
- メリット
手軽で簡単!これに尽きます!
- デメリット
カミソリ負けをおこしがち。カミソリはお肌に細かい傷をどうしてもつけてしまうので、その傷から赤みやかゆみが発生してしまいます。
対策はあります!
お肌を温めて柔らかくして剃ること。だから、お風呂の時に剃るのが効果的!さらには、常にカミソリの刃は新しいものを使うのがポイントですよ♪
抜く:毛抜き・脱毛器・脱毛ワックスによるムダ毛処理
- デメリット
やはり、抜いているので剃るよりもお肌へのダメージが大きい!
毛抜きを使ってのムダ毛処理では、毛根を引きちぎっているので痛いですし、毛穴の奥では出血しています。出血するので化膿してニキビ状になったり、黒ずみ・色素沈着してしまうということもあります。
家庭用脱毛器やワックスも進化して痛みもなく脱毛できるのですが、人によってはダメージを受ける人もいます。いずれにしても、自分の肌の状態を見極めて行うのがポイントです。
[cc id=222 title=”ケノン300_250″]
溶かす:除毛クリームによるムダ毛処理
- メリット
毛を溶かすので、脱毛よりはダメージが少ない。
- デメリット
肌に合う合わないが必ずあるので、自分の肌に合うのかをパッチチェックを行って使わなくてはならない。
脇の黒ずみ予防はムダ毛処理のやり方に気をつけること!
- 寝不足や生理などの体調不良の時にはムダ毛処理は控えるべし!
- ムダ毛処理した後の肌は必ずチェックするべし!
- 3種類のムダ毛処理方法のデメリットを知って処理するべし!
以上のことに気をつけて、うっとうしいムダ毛を処理しましょう!それが、脇の黒ずみがない美ワキの第1歩!
薄着の季節にノースリーブが着れな~い!ということにはならないようにしましょうね~♪
[cc id=218 title=”ピューレパール336_280″][cc id=237 title=”ラポマイン記事下”]