脇の黒ずみを消したい!と思いネットで調べると、クリーム、ジェル、美白美容液とた~くさんでてきます。
「結局どれがいいの~!?」
と思っているのは私だけではないはず。きっとあなたも同じ思いなのでは?
今回は、結婚式までに見事に脇の黒ずみを薄くしたゆりこ先輩が選んだ「ピューレパール」という脇の黒ずみ対策専用ジェルと他の製品の違いを徹底的に比較していきます!
こんにちは、せっかくダイエットに成功したのに脇のケアを怠っていたことに気付いた26歳OLのかおりです。
薬局・ドラッグストアで気軽に買える脇の黒ずみ対策商品や家にあるものでは、さすがに限界が・・
そんな時ネットで調べると、脇の黒ずみに特化した専門クリームやジェルが紹介されています。
その脇の黒ずみに特化した専門クリームやジェルを使った地道な自宅ケアこそが、脇の黒ずみ対策の王道だということはこちらの記事で紹介しています。

この記事では、「ピューレパール」の他に、
- もっとコスパが良いものはないの?1番安い脇黒ずみクリームは?
- 市販品で成分的に良いものはどのクリーム?
- 効果の口コミや評価はどうなの?
などの疑問を解消すべく、私が調べてまとめたことをシェアしていきますね!
結果的には、ピューレパールの大幅リニューアルが素晴らしかったのです。
- 60gに増量されて初回税込2,970円!
- 定期購入ですがいつでも解約自由!
- 永久返金保証!
など安心材料がたくさん増えました!
それでは、その比較内容をあなたの目でも確かめてください!
目次(クリックで記事へ)
脇の黒ずみ解消クリーム・ジェル市販8種類の美白成分と保湿成分の違い比較一覧表

早速、脇黒ずみ解消クリーム・ジェル8種類の美白成分と保湿成分を一覧にしてまとめました。
訴求部位 | 商品名 | 内容量 | 有効美白成分 | 保湿成分 |
脇 | ピューレパール |
60g | 水溶性プラセンタエキス、グリチルリチン酸2K | トリプルセラミド、トリプルヒアルロン酸、トリプルコラーゲン |
脇 | SweepWhite(スウィープホワイト) |
30ml | トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム、アルピニアカツマダイ種子エキス、党参抽出物加水分解液、ビサボロール | ヒアルロン酸ナトリウム、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、加水分解ヒアルロン酸 |
脇 | 薬用アットベリー |
60g | プラセンタエキス、グリチルリチン酸2K、甘草フラボノイド、トウキエキス、エイジツエキス | セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、トレハロース、アラントイン |
脇 | ミネラルボディシャインジェル |
200g | 新安定型ハイドロキノン、αアルブチン、ビサボロール、オウゴンエキス、ヒナギク花エキス、加水分解シロガラシ種子エキス | 3種の海藻エキス、ヒアルロン酸、コラーゲン、加水分解コンキオリン |
デリケートゾーン | イサビクリーム |
35g | トラネキサム酸、グリチルリチン酸2K、オウゴンエキス | ヒアルロン酸ナトリウム(2)、シロキクラゲ多糖体、ローズ水、乳酸ナトリウム液、サクラ葉抽出液 |
デリケートゾーン | VL WHITE(ヴィエルホワイト) |
30ml | トラネキサム酸、アルピニアカツマダイ種子エキス、党参抽出物加水分解液 | トリプルヒアルロン酸、エクトイニン、アマチャヅルエキス |
ひざ下 | 60g | トラネキサム酸、グリチルレチン酸ステアリル、アルピニアカツマダイ種子エキス、党参抽出物加水分解液、油溶性甘草エキス | スクワラン、セラミド | |
乳首 | ホワイトラグジュアリープレミアム |
25g | グリチルリチン酸2K、水溶性プラセンタエキス、ビタミンC Na、ビタミンC リン酸Mg、ビタミンCテトラヘキシルデカン酸、アルブチン | アロエエキス-2、ヒアルロン酸Na-2、水溶性コラーゲン液-4など |
まとめてみると、どの商品にも美白成分と保湿成分(美容成分)がしっかり配合されています。
ただ、脇の黒ずみをメインに訴えている商品は、保湿成分もかなり充実させてますし、説明にもチカラを入れているのがわかります。
そして、ミネラルボディシャインジェルだけが、美白成分に皮膚科で処方される薬の成分である新安定型ハイドロキノンを使用していましたね。
ハイドロキノンは配合量が多いと医薬品で、少ないと医薬部外品の扱いになります。
ですから、医療用美白化粧品と同じ成分でも配合量は少ないということですね。
そういう意味では、ミネラルボディシャインジェルが他の商品と差別化になっているのではないでしょうか。
効果が期待できるかできないかは別として。
さあ、ここで疑問に思うのが、
ということ。
次に、それぞれの美白成分を簡単にまとめていきます。
脇の黒ずみに効果が期待できるとされている美白成分
ハイドロキノン(医薬品に配合。一部低濃度では医薬部外品にも配合)
皮膚科や美容クリニックでシミの治療用としてもちいられている美白剤。
黒ずみの原因となるメラニン色素を作る酵素のチロシナーゼを抑える効果があります。
よく化粧品などに配合されているコウジ酸やアルブチンなどより数10倍の美白力があり、肌の漂白剤とも呼ばれている刺激が強い成分。
配合量4%くらいの高濃度のもは、医薬品扱いですので皮膚科で処方されます。
配合量が2%くらいのものは、医薬部外品として市販品にも配合されています。たとえば、ミネラルボディシャインジェルがそうですね。
市販されている低濃度のものでも、肌が弱い人や体調が思わしくない時などには刺激が強すぎる場合も十分に考えられるます。
黒ずみの個所だけに塗布したり、塗る回数や肌を清潔にした後に使用、赤みやヒリヒリ感を強く感じたときには使用を止めるなど取り扱いには注意が必要です。
トレチノイン酸(医薬品に配合)
角質のターンオーバーを促進して、黒ずみやシミ、ニキビ跡を改善する成分。
角質のターンオーバーを促進する(通常のターンオーバー4週間くらいを2週間くらいに短縮する働き)ことで、角質に含まれたメラニン色素を排泄する働きをします。
また、肌の天然の保湿剤であるヒアルロン酸やコラーゲンの分泌も促進するはたらきがあり、小じわの解消も期待できます。
皮膚がポロポロとはがれ落ちるようなピーリング効果が期待できますが、肌トラブルとして皮膚の乾燥や赤いただれを起こす可能性もあるので、使用には医師との相談が必要です。
ルミキシルペプチド(医薬品に配合)
天然アミノ酸で合成されたタンパク質で、粒子が小さく肌への浸透力が非常に高く、しかも肌にやさしく、キメを整えながら少しずつ黒ずみを薄くしていくことが期待できる成分。
それなのに、ハイドロキノンの17倍の効果があるとされており、皮膚科や美容クリニックでも多く採用されています。
黒ずみの原因であるといわれるメラニン色素の生成に関与するチロシナーゼを86%阻害して、メラニン抑制効果が40%という高い数値が研究でも実証されています。
なんといっても、肌に塗った際におきるピリピリ感が無いので、肌が弱いと不安の方でも安心して使用できるのがかなりのメリットなのです。
ビタミンC誘導体(医薬部外品に配合)
ビタミンCが肌に浸透しやすくなるように人工的に改良して安定させたものです。
お肌への浸透を高めるだけでなく、酵素反応によってビタミンCに変化するのです!
メラニンを還元して、色素沈着を防いでくれるので、黒ずみを薄くする効果が期待できます。
しかし、刺激が強いことから肌が乾燥しやすいというデメリットも。
ですので、もともと肌がドライぎみの人は、刺激に敏感になってしまうことがあります。
肌タイプを意識したり、保湿ケアを怠らないなどの注意が必要です。
水溶性プラセンタエキス(医薬部外品に配合)
生命の源とも言えるプラセンタならではのビタミン・ミネラル・アミノ酸たっぷりの美容成分が、肌が本来備えている自ら美しくなろうとする力をサポートし、いきいきとした印象の肌に導きます。
ターンオーバーのリズムを整えることで、キメの整ったなめらかな肌を育てます。
黒ずみやくすみの原因となる水分不足やキメの乱れなどを整えてくれて、お肌を透明感たっぷりの明るい肌に!
トラネキサム酸(医薬部外品に配合)
黒ずみを薄くし、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促す成分です。
資生堂の美白商品HAKUが採用している美白成分なのです。もちろん厚生労働省認定の医薬部外品。
肌の活性化を抑制、肌を改善させる働きを促してメラニン産生を抑えることによって、効果を発揮させます。
肌に優しく脇の黒ずみを薄くしていく場合は医薬部外品で地道にケアすること
やはり、皮膚科などで処方される医薬品に配合される有効成分は、成分の濃度も高いので効果が期待されます。
でも、刺激が強いので気をつけなければなりません。
さらに、経過や保湿ケアなども医師に相談しながらの対処となりちょっと大変です。
その点、医薬部外品の成分は濃度が低い分、効果はマイルド。
肌を漂白するものではなく肌のメカニズムに沿って黒ずみの元を抑制するというものなので、時間をかけてゆっくり黒ずみを薄くしていくというイメージですね。
しかも、美容や保湿成分がたっぷり入っているので、塗るだけで良いというお手軽さがあります。
まとめますと、
- 少しでも早く脇などの黒ずみを解消したい場合は、医薬品。皮膚科を受診する。
- ゆっくり、お肌にも優しく黒ずみを薄くしていく場合は、医薬部外品。
というイメージになるというのが、私の調査のまとめです。
脇の黒ずみを薄くする成分は決まってくる!
成分名は違えど、効果はどの商品も同等と予想できます。
脇の黒ずみに特化した商品は、医薬部外品なので、配合できる量も決まってきます。
さらには、訴求ポイントによってのよりよい成分があるとも上記のまとめからは、言えないと私は思います。
実際に、どの商品も訴求ポイント以外にも全身どこでも使えます!というコピーが謳われていますからね。
脇、デリケートゾーン、ひざ下、乳首などと商品によって、訴求ポイントを変えてきていますが、成分からみてもどの部分にも有効に使えるということです。
このあたりを考えても、脇とデリケートゾーン用を別々に購入するということは無駄のように感じます。
ということは、サービスや保証、定期購入価格などで決めることになると思います。
脇の黒ずみ解消クリーム・ジェル8種類の定期購入トータル金額・縛り回数の違いを比較検証!

脇黒ずみ解消クリームの販売元は、ほとんど定期販売がお得という形をとっています。
ですので、今回は初回金額、定期縛り回数、3か月分の金額、返金保証を比較してみました。
3ヵ月分としたのは、どこの販売元も3ヵ月位で効果が期待できるとしているからです。肌のターンオーバーや状況もありますしね。
ただ、定期縛り回数が4回以上の商品は、最低定期購入合計金額を記しています。
商品名 | 定期初回 販売価格 |
定期縛り回数 | 3回分価格 (例外有) |
返金保証 |
ピューレパール |
2,970円 (税込・送料込) |
いつでも解約OK | 13,230円 (3ヵ月分・税込・送料込) |
永久 |
SweepWhite(スウィープホワイト) |
5,832円 (税込・送料込) |
いつでも解約OK | 17,496円 (3ヵ月分・税込・送料込) |
180日間 (初回購入分) |
薬用アットベリー |
3,218円 (税込・送料込) |
2回 | 14,968円 (3ヵ月分・税込・送料込) |
180日間 (初回購入分) |
ミネラルボディ シャインジェル |
5,940円 (税込・送料込) |
単品販売 (次回のみ15%オフクーポン特典有) |
16,929円 (3ヵ月分・税込・送料込) |
特になし |
イサビクリーム |
5,367円 (税込・送料込) |
2回 | 16,101円 (3ヵ月分・税込・送料込) |
28日間 (初回購入分) |
VL WHITE(ヴィエルホワイト) |
1,058円 (税込・送料込) |
5回 | 21,662円 (税込・送料込) |
120日間 (初回購入分) |
5,130円 (税込・送料込) |
4回 | 20,008円 (税込・送料込) |
30日間 (初回購入分) |
|
ホワイトラグジュアリー プレミアム |
5,980円 (税込・送料込) |
3回 | 17,940円 (税込・送料込) |
90日間 (初回購入分) |
比較すると、ピューレパールが大幅リニューアルされて3ヵ月間も初回のみでも一番安い価格となっています。
さらに、定期縛り回数がなくなりました!
初回分2,970円(税込・送料込)を試して解約もできるんです(2回目商品お届け予定日の10日前までに電話で解約可能)
これは我々消費者に寄り添ってくれていることを実感できると判断しちゃいますね。
となると、2018年は、やっぱり
「ピューレパール」
一択となっちゃいますね♪
【まとめ】脇の黒ずみ専用市販ジェルは大幅リニューアルされたピューレパール一択!
口コミや評価をみても、どの商品も同じようなものです。
いろいろ書いてますが、結局のところ個人差にも左右されるものですからね。
だとすると、コスパに優れた商品を使って試すのが一番!
ゆりこ先輩が使っていた「ピューレパール」が一番コスパに優れているということがわかりました。
しかも、定期購入のお試しコースで2回目が届く10日前に電話すれば解約できたり、永久返金保証が安心できます。
さらに、脱毛サロン「ミュゼプラチナム」でも使用されている実績!
忘れてはいけないのが、ゆりこ先輩も結果をだしたということ!

2018年の脇黒ずみ問題対策クリームは、ピューレパール一択です!!
いずれにしても、脇の肌状態を最適にしてあげるには、毎日のケアをやめないということがポイント!
顔をケアしたら、脇もケアする!
これが、見られても恥ずかしくない脇美白への最短距離ですね!