
春から梅雨時期、気温上昇とともに増えるのが汗。薄着ににもなっていくので、脇汗とともに臭いも気にしなくてはなりません。満員電車では、ニオイの公害にもなってしまいます。
そこで大活躍するのが、私も毎年お世話になっている制汗剤。ただ、ドラッグストアで購入できるものと通販で売られているものは何が違うの!?というのが、私の疑問でした。
ドラッグストアで買える制汗剤は手頃な価格で、通販の制汗剤はやや高め。
この価格差は、効き目の差なのか?と単純に考えてしまうのですが、口コミをみると、ドラッグストアで買える制汗剤でも人気の高いものは、効果が期待できるように書かれている。
一体違いは何?ラポマインなどの通販制汗剤は何が良い!?
[cc id=237 title=”ラポマイン336_280″]
ラポマインとドラッグストアで人気のBan(バン)汗ブロックロールオンの1番の違いとは?
保湿成分です!
脇肌の「乾燥」をラポマインは、最大のニオイの原因としています。だからラポマインには、保湿成分として21種類の天然植物エキスを配合させているのです。
人間の肌は乾燥すると汗や皮脂をより分泌させるのです。脇がずうっと乾燥していると、汗や皮脂の分泌も活発になります。そして、ワキガの原因菌が繁殖しやすい環境になっているという訳なのです。
もちろん、イソプロピルメチルフェノールという殺菌成分やパラフェノールスルホン酸亜鉛という制汗成分も配合されています。

一方、今年新発売されたBan(バン)汗ブロックロールオン プレミアムラベルはというと、
その他の成分:エタノール、クロトン酸・VA・ネオデカン酸ビニル共重合体、疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール、エデト酸塩、メントール、香料
保湿成分は配合されていないようです。
制汗剤としては優秀のようです。しかし、長い目でみると脇にダメージを与え続けている可能性も・・・・。結局、汗は抑えれても脇の黒ずみやかゆみなどの肌トラブルにつながる場合もあるのです。
脇の臭い対策クリームや制汗剤の価格差は配合成分・保湿成分の違い!?
ラポマインも、Ban(バン)汗ブロックロールオン プレミアムラベルも制汗とニオイに対する有効成分は配合量まではわかりませんが種類は同じ。違うのは保湿成分の有無。
あとは広告費ですが、おそらくBan(バン)汗ブロックロールオン プレミアムラベル方が使用しているかと思います。沢口エリカ様をテレビCMで起用していますしね。
そのあたりも考慮すると、単純にいうと、ラポマインの価格が高いのは、しっかりしたものの証・・・・・。
かもしれない。素人の検証なのでこういう表現にしときます。詳しい方は、いやいやそんな単純ではないと仰るかもしれませんね。
ただ、脇の黒ずみ・かゆみなどの脇トラブルという点では、制汗剤によることが大いに関係してくるので、脇のケアはしっかり行わなければならないことは確かです。
制汗剤を使う機会が多くなるこれからの季節は、顔と同様に脇の保湿ケアをしっかり行いましょう!その点ラポマインなら塗るだけで解決してくれるので、手軽といえますね。
さらに、ラポマインは他の制汗剤と合わせる使い方も良しとしていますし、90日間の返金保証もついているので安心なのです。効果が得られないと感じたなら、返金してくれるのですからとっても親切なのです!
ラポマイン ハーバーリンクスジャパン商品販売ページ
[cc id=238 title=”ラポマイン300_250″][cc id=488 title=”デトランスα 468_60″]